こんにチヌチヌ~!キミたチヌチヌのオチヌチヌは元気にしてたかナ~?
どうも!ミンナのともだちんこWARSTです!時には優しいともだ陰茎でもあり、時には厳しいともだ男根でもあり、時には頼れる兄のようなともだペニス!WARSTです!
というワケで、その後はお寺へ行き、除霊を済ませたカスタム少年ワースト(38歳)。
意気揚々とマフラーステーの作業を進めようとするのだったが・・・・
ステーが曲がっていることに気づく。
黒いのはカーボン板。どうやら溶接の熱で4.5mmもの鉄板が曲がってしまったらしい。
平面なテーブルの天板に置いてみると端のほうが浮いちゃいますw
まあこれくらいなら大したことないっしょ~!とエンジンに取り付けてみると、思ってたよりも内側へ曲がっていて、マフラー本体の固定に支障をきたすことが判明・・・
ボルトを締め上げていくと、合わせて使う予定のカーボン板とどんどん離れていくんスわw
はーー、コリャいかんわーwww
ほんじゃあ手で曲げ直しますか~☆
・・・・んまっっったく曲がりませんw
むしろあまり力を入れすぎるとエンジンブロックがもげてしまいそうでゴワス!!
とりあえずもう一度、どれくらい曲がってるのかを確認だ!
ほう。
どうやら曲がっているのはちょうど溶接してもらった根元に近い部分だということも判明。
んー・・・、分厚すぎて元にもどせそうもないし、ワッシャーかまして終了にしときますかw
ボンドで接着しときました!
図工のノリ!
で、再び車体に取り付けてみてWAO!ビックリ!
まったく改善されてまっしぇ~~ん\(^0^)/
ていうか、よく考えたら鉄板が内側に曲がってることには変わりないんだからこんなことやったって無駄!車体と真っ直ぐにしてやらんことにはマフラーが取り付けまセンチュリ~☆
しっかしさっきも書いたとおり、パワーで曲げようとしてエンジンブロックを破壊しちゃあシャレにならんしなあ・・・。
でも固定しないことには力をかけられないし・・・。
困ったなあ・・・、せめて壊れてもいいようなゴミエンジンでもあれば・・・
あ・り・ま・し・た☆(v^ー゜)
さすがはアップガレージ地獄店。自分でもドン引きです。
ちゅうワケで、このエンジンにステーを取り付けてガンガンズンズングイグイ膀胱~!!
ハンマーで叩いたり全体重をかけたりしてひん曲げてやるァァァァァァ!!!
ってまったく曲がってる気がしませんw
なんてったって厚さ4.5mm。そうそう簡単には曲がってくれんってかァ~~?
・・・と再び力をかけるためにエンジンを触ると、「ヌチャァ・・・・・!」
でゅわああ!!こ、こいつ初潮になりやがったーーー!!!
お、お母さんを呼んでこなくちゃ!!おかーさーーん!!おねーちゃんの股から血が出た~~~!!!おねえちゃん落ち着いて!ほら!ヒ、ヒ、フ~!ヒ、ヒ、フ~!
そんなこんなでオトナ、いやオンナになったこのエンジン。
改めて真上からステーを撮影してみると、
ウム。まったく変化なし!
見事に内側へ曲がっています。
やっぱ4.5mmは強ええわ~!オラ全然ワクワクしてこねェぞ~。
うむむむ・・・やはりパワーでは無理なのか!!
ではどうやって・・・?
ポクポクポク・・・チーーーン☆
これだ!これしかない!再び熱で曲げればいいんだ!!
ヒートガンでガンガンに熱してやれば曲がるんちゃうん?これ絶対いけるって!
そう思って北摂のカスタマーセンターことKOCくんに電話で問い合せてみると、どうやらヒートガンごときでは到底無理なんだそうで、トーチで鉄板が赤くなるくらいまで熱してやれば曲がるかも!とのこと!
んなるほどね~!
そりゃ試すっきゃないでしょ~~!!
つづく~!
↧
カスタム街道七曲り
↧